第79号まで。音声認識ボードを取り付ける。 #週刊ロビ2
さて、あとは最終の第80号(4/2)だけですね。ちょっと寂しくなるな pic.twitter.com/dNCWjHJTli
M5Stack Servoモジュール + アバターで何か作ってる。前後の揺れもつけてみた。😊 #M5Stack pic.twitter.com/jK7CFJM8TF
— robo8080 (@robo8080) 2019年3月3日 - 18:37@c_mos 😊
— robo8080 (@robo8080) 2019年3月3日 - 19:32下に置いてあるアバターはWebRadio、上のアバターはその音に反応して動いている。#M5Stack twitter.com/robo8080/statu…
— robo8080 (@robo8080) 2019年3月3日 - 19:35M5Stack お手軽すぎて禿げる。 pic.twitter.com/zNuFRayluG
— ぼへぼへ (@bohebohechan) 2019年3月3日 - 16:13皆さんは電子工作した時の回路図やメモをちゃんとノートに記録してるんだな〜 私はコンビニのレシートの裏側に😝 pic.twitter.com/CLRu2p0nxd
— robo8080 (@robo8080) 2019年3月3日 - 19:49M5Stack Servoモジュール + アバターの裏側はこんな感じ。サーボモーターは強力両面テープで固定しているだけ😝 #M5Stack pic.twitter.com/M2c2vRaxpz
— robo8080 (@robo8080) 2019年3月3日 - 19:58M5Stackでフォント大きくすればみやすさは向上するけど表示できる情報量減っちゃうのがね。
だから解像度かわらなくていいからもっとでかいディスプレイが外付けできればなー。というところ。持ち歩けるようなやつ。できればI2CとかSPIで普通につながるモジュールで。
ESP32のWROVER(8MBモデル)を中国から取り寄せて、試しにstakのファームを動かしてみたんだけれど、BLEを動かしたときの空きメモリ容量のこの差よ。
230KBで戦っているのが空しくなってきます。
これからESP32… twitter.com/i/web/status/1…
Tutorial for ArduiTouch and ESP32 programming by #AZDelivery part 3 - temperature measuring via WiFi… twitter.com/i/web/status/1…
— Hartmut Wendt (@HWHardsoft) 2019年3月3日 - 17:00サーボの制御は入っていないけどアバター付きWebRadio と、音に反応するアバターのSD-Updater用ビルド済みバイナリーはここに置いてあります。ラビアンランチャーで使えます。#M5Stack : github.com/robo8080/SD_Up…
— robo8080 (@robo8080) 2019年3月3日 - 20:25メモ:M5Stack LovyanLauncher github.com/lovyan03/M5Sta…
— robo8080 (@robo8080) 2019年3月3日 - 20:36音に反応するアバターはGoogle HomeかAmazon Echo の上に置いて使うと楽しいですよ😊 (githubに有るバイナリはこの動画のアバターFaceとは異なります。) #M5Stack pic.twitter.com/AazSNjQ9N2
— robo8080 (@robo8080) 2019年3月3日 - 21:01@AjiNekomemo 😊
— robo8080 (@robo8080) 2019年3月3日 - 21:03子どもの発想は本当に想像を超える。
『水と食塩水が同じ量あります。味見をせずに見分ける方法を挙げなさい』といった問題があった。
教科書の方法、模範解答の例を次々と答える子どもの中に、
『両方にメダカを入れる』
と答えた児童がいた。
他の児童は笑った。
記事を書いてたらより良い日本語の記事がバズってたので、そこへのリンクも追記しておきました。
組み込み機器でもGo言語を使う「tinygo」 – inajobのいろいろレビュー inajob.netlify.com/post/%E7%B5%84…
M5Stack にもつながるかな🤔:Windows10でSwitchのJoyConを使う方法 | hyperT'sブログ hyperts.net/joycon-windows…
— robo8080 (@robo8080) 2019年3月3日 - 21:09